今回は、住宅ローンの審査に通らなかった方のために、その原因を紹介します。
また、審査のときに確認をしておくべきポイントや、条件を満たしているのに通らなかったパターンについても紹介しますので、参考にしてください。
住宅ローンは、申し込む人の経済状況などを基準にして融資するのかされないのかが決まります。この章では、住宅ローンの審査に落ちてしまう6つの理由を紹介します。
・収入が少ない、もしくは不安定
・勤続年数が少ない
・正社員ではない
・信用情報について懸念事項がある
・借入時や完済時の年齢が高齢
・持病など健康に問題を抱えている
・収入が少ない、もしくは不安定
住宅ローンの審査に落ちてしまう理由の1つ目として収入が少ない、もしくは収入が不安定な場合です。年俸制や歩合制、個人事業主など、収入が不安定な場合は、ローンの継続的な返済が難しいと判断されやすく、審査に通りにくくなります。
・勤続年数が少ない
住宅ローンの審査に落ちてしまう理由の2つ目として勤続年数が少ない場合です。転職した直後や独立開業・個人事業主になったばかりの状況では、審査が不利になることがあります。これは転職した直後などの場合、収入が変動してしまう可能性があり収入が不安定であると判断されてしまうためです。
・正社員ではない
住宅ローンの審査に落ちてしまう理由の3つ目として雇用形態が正社員ではない場合です。雇用形態が正社員ではない場合、収入と返済の安定性が不確定のため、審査が厳しくなってしまいます。これは融資するかどうかを判断する際の基準として、安定収入かつ継続収入があるかという点が見られているからです。
・信用情報について懸念事項がある
住宅ローンの審査に落ちてしまう理由の4つ目として個人の信用情報について懸念事項がある。
他のローンの返済や携帯電話料金支払の遅延など、何らかの「履歴」がある場合は、融資されることはほぼありません。
・借入時や完済時の年齢が高齢
住宅ローンの審査に落ちてしまう理由の5つ目としてローン借入時の年齢が高齢の場合です。金融機関の多くが、住宅ローン借入時の年齢の上限を65歳程度に設定しているからです。高齢で借入をする場合、返済期間が短くなってしまい月々の返済額が高くなってしまいます。そのため、審査も厳しくなります。
・持病など健康に問題を抱えている
住宅ローンの審査に落ちてしまう理由の6つ目として借入希望者が健康問題を抱えている場合です。多くの金融機関で、住宅ローンの組成として団体信用生命保険への加入が条件となっています。団体信用生命保険はローンの融資を受けている人が、死亡してしまった際に発生する保険金で住宅ローンの残高が返済される保険です。団体信用生命保険に加入できない場合は、住宅ローンを完済できない可能性が生じるため審査に通りにくくなります。
住宅ローン審査では、チェックされている点が7つあります。
・年齢
・健康状態
・年収
・勤続年数と雇用形態
・信用面
・連帯保証人
・金融機関の営業エリア
・年齢
住宅ローン審査で見られるポイントの1つ目として、年齢についてです。住宅ローンでは借入時の年齢条件を設定しているため、審査のときに年齢が見られています。そのため、完済時の年齢でローン返済ができるのかどうかや、収入や資産があるのかどうかを自分自身でも確認をしていきながら住宅ローンの審査を突破していきましょう。
・健康状態
住宅ローン審査で見られるポイントの2つ目が、健康状態についてです。ローンの審査段階で健康状態の検査結果を申告する必要があるため、審査のときに健康状態も見られています。理由としては団体信用生命保険に加入するためにも健康状態を把握する必要があるからです。
・年収
住宅ローン審査で見られるポイントの3つ目が、年収についてです。住宅ローンをどれくらい多く融資するかに関係しているのが年収のため、年収も審査の時に見られているポイントになっています。住宅ローンでは年収の3割程度をベースとして、月にどれくらいの金額を支払ってもらうのかを算出して、提示しています。年収が低い場合は、申請した借入金額を満たすことができず、住宅ローンの審査に落ちてしまう可能性があります。
・勤続年数と雇用形態
住宅ローン審査で見られるポイントの4つ目が、勤続年数と雇用形態についてです。住宅ローンの審査では、収入の安定性が見られているため勤続年数や雇用形態も見られています。正社員であれば、3ヶ月程度の勤続から審さ査可能です。しかし、契約社員の場合、正社員の場合に比べると制限が厳しくなってしまいます。個人事業主の場合、直近3期分の黒字化などが必要となります。社会保険に入っている派遣社員の場合、同じ勤務先で3年以上働いている必要があります。このように契約社員と正社員で制限が異なる理由としては、返済能力が異なるからです。
・信用面
住宅ローン審査で見られるポイントの5つ目が、個人の信用情報についてです。個人の信用情報に懸念事項があると、住宅ローンを返済する能力が少ないと判断されてしまいます。個人の信用情報に懸念事項があると、信用情報がリセットされるのに5年かかってしまいます。そのため、住宅ローンの審査に通るのが5年も遅くなってしまう可能性があります。住宅ローンの借入が遅くなってしまわないように、信用面の項目には注意しましょう。
・連帯保証人
住宅ローン審査で見られるポイントの6つ目が、連帯保証人についてです。連帯保証人がいることによって、借入金額がアップする可能性があるため、連帯保証人がいるかどうかが審査基準に含まれています。連帯保証人の例としては希望者の家族や配偶者の場合が多くなっています。希望者が住宅ローンを返済することができなくなっても連帯保証人が払うことになり、住宅ローンの返済可能性を高めることができます。
・金融機関の営業エリア
住宅ローン審査で見られるポイントの7つ目が、金融機関の営業エリアについてです。住宅ローンの借入ができるのは、購入する予定の住宅が金融機関の営業エリアにある場合のみですので注意が必要です。
今回は住宅ローンに通らない理由や審査されるポイント、NG行動について紹介しました。
住宅ローン審査に通らない理由を事前に理解しておけば、審査を通過するために対処できます。本記事の内容を参考にして、住宅ローンの申込に臨んでください。
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