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家はできるだけ若いうちに建てよう/失敗しない家創りのルール第1回

2021.06.17

毎年200邸、累計3000邸以上の住まいを取材する住宅ジャーナリスト木村大作氏による家創りに対してのコラム。

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住宅ジャーナリストが語る「失敗しない家づくり」

住宅・教育・老後が「人生の三大資金」です。住宅以外にも、子どもの進学や親の介護、自分たち夫婦の老後に莫大なお金が必要になります。だからこそ、人生で最も高価な買い物である住宅は余裕のあるローンを組み、早めに返済することが望ましいのです。受験生の娘を持ち、親の介護に直面している私が言うのですから信用してください。もっと早く新築するべきだったと後悔しています。

子どもが小学校に入るタイミングで新築する予定の方も多いと思いますが、結婚したらすぐに家づくりを考え始めることをお勧めします。ご夫婦でコツコツと頭金を貯めつつ、家づくり勉強会に参加したり、モデルハウスや完成見学会に行ってみましょう。「家は3回建てないと満足しない」とよく言われますが、自分で勉強しない限り、100回建てても満足することはありません。家づくりの基礎知識と判断力を身につけることで、自分たちにとって本当に「いい家」が明確になってきます。職業柄、数多くの住宅を見ている私は納得住宅工房で家を建てましたが、7年経った今も全く不満がないどころか、ますます愛着が湧いてきました。自分たちが何年住んでも飽きのこない、健康で快適に暮らせる家は、納得住宅工房しかないと判断したことに間違いはありませんでした。自分たちで家づくりを勉強し、たくさんの家を見て、なるべく若いいうちに新築すること。これが幸せな人生を送るための重要なカギとなります。
木村大作
毎年200邸、累計3,000邸以上の住まいを取材する住宅ジャーナリスト。2014年、静岡にあるホームビルダー納得住宅工房で自邸を新築。著書に「失敗しない家づくりの法則」がある。浜松市在住。
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