家を建てたい人と家を創ってくれる人を結ぶオンラインマガジン。

地域活性化なモデルハウス第1号が仙台にオープンその②/MADURO STYLEの家創り第38回

2021.07.13

MADURO STYLE仙台の設計は、リモートワークにも対応した仕事部屋兼書斎や、家の中にいながらアウトドアを感じる広いバルコニーなど、STAY HOMEをENJOY HOMEに変える多種多様な工夫が詰まっています。

  • facebook
  • LINE
仙台にオープンしたMADURO STYLEのモデルハウスは、東仙ハウジングの関社長と納得住宅工房の久保社長による合作。関社長が家族の幸せな時間をサステナブルにするための設計をして、さらに久保社長がMADUROらしいセンスを加えた…未来永劫な幸せや夢をカタチにしたコラボレーション住宅だと言います。

久保 設計でこだわったのは、どういったところでしたでしょうか?

 久保社長とMADUROの大久保編集長が掲げた「一番愛する家族との時間を一番大切に考える家」というコンセプトを意識して、壁や仕切りによる死角を極力減らし、いろんな意味で風通しの良い明るい家を目指しました。例えば、広いリビングから伸びているスケルトン仕様の階段は、親と子供が顔を合わさずに2階の部屋に上がってしまうようなことがないように家族コミュニケーションを大切にしたひと工夫で、他にもリビング以外で家族が自然と集まれるように2階に図書館のような書庫スペースを設けたのも、MADURO STYLEならではの設計です。あと、小上がりの和室や洗濯物を部屋干しするためのランドリースペース、広いバルコニー、たっぷりの収納スペースなどは、これまでに地元のお客さまからいただいたリクエストを具現化したもの。そもそも38坪というサイズ感もモデルハウスとしての役目を終える数年後にこのままの形で購入希望者に住んでいただけるように、ニーズの高い広さとなっています。

久保 寒い仙台のニーズを入れつつ、MADURO STYLEのセンスが見事に融合しています。別の住宅メーカーが手がける同地区のモデルハウスの価格は土地代込みで7000万円と聞きました。このMADURO STYLE仙台のモデルハウスはフルスペックで約2000万円も安いんだから、どちらが良いかは一目瞭然ですね。

都心ではここまでできない!
住む家族を幸せにする贅沢な工夫が満載!

リビングから伸びる階段。スケルトン仕様ゆえに窓から家の中に差し込む光を遮りません。

水が流れる玄関のウォーターガーデンは、ダイニングから見える設計。毎日の家族のダイニングがより豊かな時間になり、ラグジュアリーに演出してくれます。

仕事部屋兼書斎を寝室内に特別に設けました。家族の時間を過ごすリビングやダイニングのそばでなく、プライベート空間の寝室内に設けたからこそリモートワークにも集中できる落ち着いた空間に。

モダンな和室は小上がりの仕様で、来客にも対応。用途はいろいろ。

寝室の隣にはサンルームが。ここも用途はいろいろですが、洗濯物の室内干しもできます。寝室との間をアクリル折れ戸を採用することで閉塞感を緩和し、開放感を共有できるデザインに。

バルコニーも用途が広がるように、広めに設計。テーブルや椅子を置けば、ちょっとしたアウトドア気分を楽しめます。

2階の廊下の壁を本棚スペースにして、みんなでコミュニケできる家族図書館的なスペースに。インテリア的にもセンス◎。

MADURO STYLE仙台
東仙ハウジング
代表取締役社長 
関 光悦

今回お話を伺った地域密着型の工務店の東仙ハウジング社長関さんの出身、在住ともに仙台。宮城県、福島県北部、山形県東部を施工エリアとし、MADURO STYLE仙台をはじめとする安全、安心、快適な住宅を手がけています。https://www.tosenhousing.jp ☎️022-390-9788 宮城県仙台市若林区荒井2-2-18 営業/9:00〜18:00 定休日/無休

納得住宅工房
代表取締役CEO
久保 淳

1999年、納得住宅工房を設立。静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス3棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。アパレルショップ「ポルタロッサ」のオーナーでもある。https://www.nattoku.jp
〈 / 〉