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今だからこそ実現できる地域で広い家創り/MADURO STYLEの家創り第33回

2021.07.13

お家の中で家族で過ごす時間がとても多くなりました。リモートワークの時代に変わり、一軒家の需要がますます高まっています。開放的な庭や仕事部屋の必要性も高まっており、イコール家の広さが必要です。でも地代の高い都心ではそれも難しくも、地域ならそんな広い一軒家が実現できるのです。

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世界的なコロナウィルス感染の影響で、家族で家にいる時間が何倍も増えました。アフターコロナのこれからは今までの仕事スタイル、生活の価値観が確実にガラリと変わってきます。そこで浮き彫りとなってくるのが、一軒家の重要性です。「狭い家より広い家が居心地が良いのはもちろんのこと、漆喰の壁や無垢のフローリングなど厳選された自然素材使いやセンスの良い空間設計が加われば、住み心地の満足度はさらに何十倍になります」と、静岡県を拠点に中庭や吹き抜けのある開放的で心地良い広い注文住宅を数多く設計してきた納得住宅工房代表・久保の言葉。
コロナ感染が広がるずっと以前から地域の一軒家の重要性を提唱してきた久保が、改めて今そのアドバンテージについて、さらにこう語ります。「家族で家で過ごすことはSTAY HOMEでなく、ENJOY HOME。そうでないと、家族のハッピーな生活はサスティナブルに続きません。例えば、子供が伸び伸び走り回れる庭や、パパがクルマやバイクいじりやDIYなどに興じることのできるガレージがあったり…。リモートワークによる在宅勤務も当たり前な世の中で、仕事しやすい書斎も必要となってきます。都心では予算的に難しいエンターテインメント性と広さに富んだ注文住宅も、地域ならグッとハードルが下がります。これからは、都心のタワーマンションに代表される住居のエリアブランド志向は影を潜め、ライフスタイルに沿った仕様や広さなど住み心地そのものが最重要視されていきます。それなら、様々なリスクと隣り合わせの都心の密集地帯を離れ、ゆかりのある地域に移り住むのがより身近な選択になっていくと思います。東京の高層マンションに住む私の友人からは、コロナ感染の影響で、家の中での生活に息が詰まっているという相談をよく受けます。逆にこの自粛期間中に、これまで弊社で家を建てていただいた全てのお客様にマスクをお届けしたところ“納得さんで建ててよかった”“ストレスなく快適に暮らしています”とたくさんのお礼のメッセージをいただいています。まさしく家によって人生の幸福度が大きく変わる時代なのです」。

納得住宅工房
代表取締役CEO
久保 淳

1999年、納得住宅工房を設立。静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス3棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。アパレルショップ「ポルタロッサ」のオーナーでもある。https://www.nattoku.jp
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