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今、密かなブームになりつつあるインテリア仏像について/久保沙里菜の仏像とライフスタイル第1回

2021.10.13

7歳から仏像が大好きで今まで5000体以上仏像巡りをしてきた〈フリーアナウンサー・仏像インフルエンサー〉の久保沙里菜。そんな彼女が仏像と暮らす楽しさをお伝えします!

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〈仏像と暮らす〉

仏像をお寺や博物館、美術館に行き拝むだけに留まらず、家に飾る「インテリア仏像」の登場で日常のシーンに仏像を取り入れる人が増えています。私も3年前にインテリア仏像と出会いそれから虜に。

今では家に13体仏像を飾っています。

インテリア仏像とは、日本にある有名な国宝級の仏像をモデルに家で飾りやすいように再現されたもの。お寺にある仏像と違い魂が入っていないので気軽に飾ることができます。お寺で見て惚れた有名な仏像をモデルにしたインテリア仏像を自分の日常に取り入れて好きなだけ拝めるのは幸せです。

また、ディスプレイの仕方も楽しいです!我が家では4段のショーケースに照明を仕込み、美術館のような雰囲気にしました。照明の当て方ひとつで仏像の表情や雰囲気が変わるので工夫するのも面白い。どんどん凝ってしまいます。

コレクション棚は「如来・菩薩・天」という位にわけて安置しています。あとひとつ「明王」の位の仏像を持っていないので次は明王が欲しいです。
〈日常シーンに仏像を〉

日常シーンを彩る仏像はインテリア仏像だけではないんです!今「仏像グッズ」がアツいのでついつい集めてしまいます。例えば普段使いしやすいカジュアルな「仏像Tシャツ」や仏像が踏んでいる邪鬼(じゃき)を足の裏にプリントした靴下の「仏下(ぶつした)」など仏像巡りや日常生活が楽しくなるアイテムが増えています。

仏像の特別展に行けば、仏像がプリントされたかっこいいデザインのクリアファイルが何種類も売られているので家には数え切れないほどの仏像クリアファイルが。今まで、お寺や博物館にある少し遠い存在だった仏像が身につけられるほど身近になっているので、よりありがたみを感じています。
〈単なる美術品ではない〉

私は厚い信仰心のある仏教徒ではなく、仏像のビジュアルに惹かれ好きになった「仏像オタク」です。しかし、仏像に対峙すると自然と手を合わせて祈りますしありがたい気持ちになります。単なる美術品に留まらない仏像の魅力をもっと多くの人に感じてほしいです。
仏像インフルエンサー/フリーアナウンサー
久保沙里菜

1997年8月3日生まれ。静岡を拠点にフリーアナウンサーとして活動中。また、7歳の頃から仏像に魅せられ仏像インフルエンサーとしても活動。
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