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【男性300人に家事・料理事情を徹底調査!】男性が最も負担に感じている家事とは?

2022.01.04

男性300人にアンケートした結果、家事で最も負担に思うのは料理。ただし、料理自体は好きな男性が圧倒的でした。ここではその中身を解説していきます。

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男性300人を対象に「男性の家事・料理意識についてのアンケート」を実施しました。近年は家事に対して特定の日に休む、特定の日だけ家事を交代するのではなく、日常的に家事を分担することがパートナーシップのスタンダードになってきています。また家事は女性が担う、などの性別役割分担の意識にとらわれず、性別に関わらず家事や料理を担っていくという意識が広がっています。そこで、女性に焦点が当てられがちであった家事事情について、男性側の家事・料理事情を調査しました。
※アンケートは万城食品によるもの。
調査概要 「男性の家事・料理意識についてのアンケート」
調査対象:男性300名
調査方法:インターネットを用いたアンケート調査
調査サマリー
■男性の家事事情、9割以上が「家事をしている」最も負担に感じている&時間がかかる家事は「料理」
■男性の料理事情を徹底調査!「料理」に費やす時間は「平日48分」「休日58分」
 約半数が「料理を好き」「もっと積極的に料理をしたい」という結果に
■もっと料理をしたいけど…できない理由は「時間がない」「料理のレパートリーが少ない」
 苦手は料理は「魚をメインにした料理」、苦手な調理方法は「揚げ物」
■既婚男性の3人に2人以上は家事負担30%以下、一方で4人に1人はもっと「料理」を担いたいと回答
 パートナーに作るなら「美味しく作ることができる料理」「パートナーが好きな料理」
調査結果
男性の家事事情、9割以上が「家事をしている」最も負担に感じている&時間がかかる家事は「料理」
男性300人に家事事情を調査したところ、9割以上が家事をしているという事がわかりました。また家事を行う男性のうち1日の中で負荷が大きい家事は「料理(50.7%)」、また最も時間をかけている家事も「料理(55.1%)」という結果になり、半数以上の男性が料理を最も負担と感じ、時間をかけていることがわかりました。また料理に次いで、「掃除」「洗濯」「ごみ捨て」という順で負担に感じ、家事に費やす時間が多いほど負担に感じている人が多いという結果になりました。
男性の料理事情を徹底調査!「料理」に費やす時間は「平日48分」「休日58分」
約半数が「料理を好き」「もっと積極的に料理をしたい」という結果に
男性が最も負担に感じる家事である「料理」について、男性の料理事情を徹底調査しました。まず、1日のうち献立づくりや買い物などを含む料理に費やす時間は、平均にすると平日「48.2分」休日「58.3分」という結果になりました。平均で1日約1時間ほどを料理に費やしている事がわかります。
また料理への好感度を聞いたところ「好き」「どちらかと言うと好き」と回答した男性が53.7%と、約半数が料理に対して好印象を持っていることがわかりました。またもっと積極的に料理をしたいという男性が45.6%と、約半数の方がもっと料理をしたいと思っていることも判明しました。
もっと料理をしたいけど…できない理由は「時間がない」「料理のレパートリーが少ない」
苦手な料理は「魚をメインにした料理」苦手な調理方法は「揚げ物」
「料理が好き」「料理をもっと積極的にしたい」と思っている男性が半数ほどいるなか、料理ができない理由として「時間がない」「レパートリーが少ない」という理由が上位に上がりました。またよく作る料理は「肉」もしくは「野菜」をメインにした料理で、苦手に感じているのは約半数の男性が「魚」をメインにした料理であることがわかりました。さらに普段の調理方法は「炒めもの」「焼きもの」「煮物」「揚げ物」の順に多く、苦手な調理方法は約3人に1人が「揚げ物」と回答し最も多い結果となりました。苦手と感じている料理や調理方法に偏りがあり、苦手と感じているものは実践しない傾向にあるようです。
既婚男性の3人に2人以上は家事負担30%以下、一方で4人に1人はもっと「料理」を担いたいと回答
パートナーに作るなら「美味しく作ることができる料理」「パートナーが好きな料理」

さらに今回、特に既婚男性の家事・調理事情も調査しました。既婚男性のうち、家事を3割以上担っていると回答した人は、全体の35.6%にとどまり、ほとんどの家事をパートナーに頼っていることがわかりました。まだまだ女性の家事負担が多いことがわかる一方、もっと家事を担いたいと思っている男性も多く、そのなかでも25.9%と約4人に1人が特に「料理」を担いたいという事が判明しました。そしてパートナーに料理を作るなら「美味しく作ることができる料理」、次いで「パートナーが好きな料理」「栄養バランスのよい料理」と、パートナーに喜んでもらいたいと思う料理を作りたいという男性が多いことがわかりました。
男性が負担にならない料理作りとは
ここまでで、男性は料理がしたいけど、時間がないなどの理由で負担に思ってしまう傾向にあることがわかりました。そこで料理を負担に思わないための方法をこちらでご紹介します。

1.キッチンを片付ける
いざ作ろうとした時にキッチンがごちゃごちゃしていると、一気にやる気が失せてしまいます。スッキリ整頓して、作業スペースを確保しましょう。また作り終わった後のキッチンの片付けも、実は男性が負担に思う大きな理由に。ですので、一緒に片付けを手伝うなどすると、男性も次の料理へのモチベーションにつながります。

2.一緒に料理を作る
男性一人でいざ料理するとなると、普段やっていない分、何がどこにあるかわからないという方も。そこで普段、キッチンに立っている奥さんやパートナーが一緒に手伝うことで、作業の軽減につながり、負担も少なくなります。

3.料理を褒める
作った料理に対して、「美味しい」などの反応がないと次も作ろうというモチベーションにつながりません。

これらのことを踏まえることで、夫やパートナーが料理での家事分担をしっかりおこなえるようになる近道になるかもしれません。
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