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日本の玄関、国際都市の成田に相応しいモデルハウスとは?/MADURO STYLEの家創り第66回

2021.07.28

MADURO STYLE千葉として、新しくパートナーに参画した、成田を拠点とするヒラヤマホームさん。その代表取締役社長の平山佐吉さんと、そのご子息で取締役の平山泰之さんをお招きして、MADURO STYLE千葉の家創りに迫る対談の第2回目。 前回に引き続き、MADURO STYLE総合プロデューサーで納得住宅工房の久保代表が、ヒラヤマホームさんと一緒にMADURO STYLE千葉の家創りをひも解いていきます。海外からの日本の窓口となる国際空港を持つ、国際都市•成田という街にフィットする注文住宅と、それに相応しいMADURO STYLE千葉のモデルハウスとは!?…を追求します!

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久保 まずはヒラヤマホームさんが、創業以来120年間、拠点とされてきた「成田」という街の特徴について、「家族の暮らし」の観点からお聞かせください。

平山佐吉 成田国際空港は、「日本の玄関口」と呼ばれています。それゆえに、成田という街は、日本の中で世界のどこの国にも一番近い街です。海外出張が多い国際企業に勤める人たちのベッドタウンとしても機能しています。この国際空港を持つ街として、成田には空港関連の固定資産税等の収益があります。この収益によって作られた多くの公共施設は、この街に住む家族の毎日の暮らしを豊かにサポートしてくれています。緑豊かな広い公園や文化施設、スポーツ施設、医療機関が非常に充実しているんです。成田周辺の街…例えば印西市は、東洋経済が全国の都市を対象に毎年公表している「住みよさランキング」で、6年連続1位に輝いています。成田および成田周辺は、千葉ニュータウンの中心エリアとして、家族が暮らしやすい街として人気の高いエリアなんです。こうした公共施設や、イオンモールやジョイフル本田を始めとした広いショッピングセンターなど大型施設が、日本とは思えないほど充実しているから、人気が高いんです。
久保 そんな暮らしやすい豊かな街に、MADURO STYLE千葉のモデルハウスを建てるのですね! それは、「住まい」と「暮らし」で全国の地域活性化を図るMADURO STYLEのプロジェクトとしては、本当にありがたいことです。今回、MADURO STYLE千葉のモデルハウスとして、3つのプランを私も考えてきました。まず1番目のプランが、そんな国際的な成田に合わせた…題して「グローバルな家」です。

MADURO STYLE千葉のモデルハウス候補の1つ、「グローバルな家」のプラン。外観はシックに黒で統一しつつも、庭にはウッドチェアを置いて西海岸風に。

日本の玄関口ということは、海外志向のご家族も多いことを考えると、例えば玄関とダイニングキッチンは白を基調に赤いドア色が映えるミラノ風、リビングはコンクリート、木、「日本の玄関口」ということは、海外でも活躍しているご主人や海外志向のご家族も多いことでしょう。それを考えると、例えば玄関とダイニングキッチンは白を基調に赤いドアが映えるミラノ風、リビングはコンクリート、木、レンガを使ったブルックリン風、パティオはウッドデッキによる西海岸風、さらに日本的な畳仕様の茶の間があったり、寝室は優雅な東南アジアの高級リゾート風だったり…空間ごとにテイストの異なる国々の意匠が凝らされていて、1軒の家の中でいろんな異国情緒が味わえるグローバルなモデルハウスがあっても、いいかもしれません。私見ですが、千葉県全体で見ると、南欧を思わせるプロヴァンス風の家が好まれる傾向が強い気がします。しかし、南欧風に決めるのではなく、国際色豊かに多国籍に盛り込んだモデルハウスにしてみました。

玄関とダイニングキッチンは白と黒に統一しつつも、ドアの色を赤にすることで、格好いいアクセントに…。そのテイストは、ミラノのモンテナポレオーネ通りにあるラグジュアリーファッションブランドのブティックのよう。

リビングはイタリアの左官材、ユーロスタッコ仕上げ、そして無垢のフローリングに…シンプルにして格好いい仕様です。ここにレンガの仕様を組み合わせることで、ニューヨークのブルックリンにある家のような、東海岸のセンスの良さをプラス。さらにリビングの奥には、畳仕様の茶の間が! 和洋折衷な多国籍なリビング空間になっています。

2階の寝室は、梁(はり)見せ天井にしたり、窓周辺にウッドレリーフを飾るなどして、東南アジアの高級リゾートテイストに。

平山泰之 それは面白いですね。お客さまからそっくりそのままのプランでオーダーがこないまでも、1軒のモデルハウスの中でいくつものテイストを見ることができたら、その中でお好みのテイストを選べますから、いくつもモデルハウスを見て回る必要がなくなりますね。

平山佐吉 この「グローバルな家」は、成田の街ならではのプランだと思います。「STAY HOME」が推進される今のご時世を意識したモデルハウスのプランもお客さまから求められそうですね!

久保 MADURO STYLEの完全注文住宅は、STAY HOMEでなく「ENJOY HOME」でなければいけません。つまり「毎日の暮らしが、豊かで楽しいモノ」でなければいけません。そのためには、上質なプランが必要です。そんなモデルハウスのプランを、さらにもう2つご用意いたしましょう!

平山佐吉•泰之 ぜひ!!  プランを楽しみにしています!
MADURO STYLE千葉
ヒラヤマホーム
代表取締役
平山佐吉

千葉県成田市出身。120周年を迎える工務店ヒラヤマホームの代表取締役。28歳で3代目社長に就任して以来、今年で社長業45年を迎える。ゼロ・エネルギー住宅の「ZEHの木の家」などが好評。ジャズをたしなみ、自身でもトランペット奏者として活躍されたミュージシャンでもあります。http://hirayama-home.com/
MADURO STYLE千葉
ヒラヤマホーム
取締役
平山泰之

千葉県成田市出身。佐吉さんのご子息で、ヒラヤマホームの4代目に就任予定。一生涯、心地よく住み続けられるように、常に自分自身が住んでいく家として全身全霊かけて対応することを設計理念とする建築士。

MADURO STYLE千葉
☎️0120-55-1146
千葉県成田市飯田町126
営業/8:00~18:00
定休日/無休(年末年始、夏季休業あり)

納得住宅工房代表取締役CEO
MADURO STYLE総合プロデューサー
久保 淳

1999年、納得住宅工房を設立。静岡県内にショールーム5店舗とモデルハウス3棟を展開。住宅、エクステリアに関する数々の賞を受賞。施主の感性や理想を引き出す設計提案、欧州のトレンドや伝統を取り入れた建材やオーガニック素材、ハイスペックな住宅性能をトータルコーディネートしたオーダーメイド住宅を年間150棟ほど手掛けている。アパレルショップ「ポルタロッサ」のオーナーでもある。https://www.maduro-style.com/
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